2008年05月08日

ぼかりすの「PROLOGUE」に挑戦してみた。

ぼかりすでデモ曲として使われている「PROLOGUE」を、ノーマル調教で「歌わせてみた」という動画が登場した。



うん、面白い。
「拙いミクがいい」とは思わないけど、「素のミクがいい」っていうのは間違いなくあると思っているから。

この動画を見ていて、「どうせ『ぼかりすじゃないミク』が歌うのなら、もっともっと『すっぴん』の良さを出したほうがいいんじゃないか」と思ったので、二番煎じだけど自分でも作ってみた。


PROLOGUE : VocaListener demo song covered with normal Miku


こちらが、自分が作ったほうの「すっぴんミクでPROLOGUE」。

動画コメントにも書いたけど、ミクのパラメータは本当に必要最小限しかいじっていない。
VELは50固定、GENは80固定、DYNは長い音のフェードアウトだけ、PITはごく一部の音の音の出だしと終わりの微調整のみ、その他のパラメータはすべてデフォルトのままになっている。アクセントとディケイも固定。(ただし二重母音を一部使っていて、その場合の後ろの音のアクセントは削ってある)
上向ポルタメントがオンになっているので、それによってあちこちに表情が出ている。

これまでも書いてきたけど、自分はぼかりすの可能性に大いに期待していて、応援している。ぼかりすが登場するのが待ち遠しい。(できれば自分も使ってみたい)
そして、「ぼかりす後」も、ある人はぼかりすを使ってVOCALOIDをいじるだろうし、ある人は手作業で調整すると思う。そして、そのどちらにも、魅力ある楽曲が出てくると思う。

ぼかりすは技術にすぎなくて、使う使わないはユーザーの自由だから。

追記:比較動画を作ってくださった方がいました。


posted by だんちゃん at 01:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 初音ミクに挑戦
この記事へのコメント
はじめまして。
ぼかりすの「PROLOGUE」を聞いて、三番煎じでニコ動にうpしてしまった者です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3247446
デモソングを聞いて、人間らしい揺らぎのある歌い方を簡単に再現できる(と思われる)ぼかりすの可能性は大いに期待しています。
ただ、VOCALOIDのノートやパラメータの特性を考えて、一つ一つ音を作り出していくという調整の醍醐味は失いたくないと思います。(初音ミクに関しては無調整のすっぴんの声にも魅力がありますね)
Posted by kenchans at 2008年05月09日 22:32
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