振り返ってみると、去年の12月に「初音ミク」を導入してこのブログを始めて以来、この新しいムーブメントの中に実際に身を置いて、いろいろなことを試したり、考えたりしてきました。
私が個人的に惹かれたのは、やはり「真新しい場所」ならではの空気だったんじゃないかな、と思います。それは混沌でもあるのかもしれませんが、エネルギーに満ちていて、「保守的」なものとは対極にあるような気が(勝手に)していました。
ただ、そんな「熱い」気持ちは、今年に入ったあたりから徐々に醒めてきていたのも事実です。
以前「SKV王座決定戦について真面目に語る。」の記事でも書いたように、ボカロオリジナル曲も、一部の有名Pのハイレベルな曲が安定した支持を受けるような、どちらかというと「保守的」な世界にどんどん変わってきていますし(もちろん、それが悪いということではありません)、それ以外のボカロ界隈の話題も、なかなか「真新しい場所」を提供するようなものは出てこなくなりました。
動画投稿という視点からも、私が投稿するようなニッチな動画は、もはやアクセスを稼ぐことは難しくなっています。
そんなもろもろの事情があってモチベーションが下がっていたところに、今回の二次利用をめぐる問題が起こり、そこで議論を重ね、さまざまな方が主張される意見を聞いていく中で、いま身を置いている場所が、権利者と利用者との利害関係のバランスということについて、イメージしていたのとはかなり異なる価値観を中心に回っているのかなあ、ということを改めて感じました(これも、悪いということではなくて、バランスの中心位置だとイメージしていた場所が違っていた、ということです)。
それが最後の決め手になって、「この場所にいる」ということのモチベーションの最後の糸が切れてしまいました。
(ですので、今回の件はきっかけではありますが、一番大きな理由ではありません。いずれにせよ、そろそろ潮時だとは思っていました。)
今回の件では、勝手に幻想をもって勝手な振る舞いをしていたということを、素晴らしい作品の制作者の皆様に深くお詫び申し上げたいと思います。
今回の議論でも、「すみません」と謝って、さっさと動画を削除したいという誘惑に何度もかられたにもかかわらず、しぶとく「幻想」を追いつづけて、結果として皆様により長い時間、ご迷惑をおかけしたことを、大変申し訳ないと思います。
問題となった動画は、既に削除済みです。
また、このブログは、記事についてはしばらく残した後、削除する方向で考えています。(コメント・トラバについては、公序良俗に反するものは削除します)
バイナリファイルについてはそれより早く削除します。
既に投稿している動画については、当面はそのままにしておきますが、二次利用作品もたくさん含まれていますので、権利者様より指摘を受けたものは即刻削除させていただきます。また、それ以外の一部の動画についても、私の判断で逐次削除します。ピアプロやにゃっぽんなどからも退会する予定です。
これまで、さまざまな形で支援してくださった皆さん、ブログやホームページ等で当ブログを紹介してくださった皆さん、その他すべての方に、心から感謝申し上げます。短い間でしたが、とても楽しく、また意義深い経験をさせていただきました。ありがとうございました。
最後に改めて、最後に発生した二次利用の件で、さまざまな方の気分を害し、またご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。



個人的には、いまだに多様な活動があると感じているので
全体がそうであると言い切ってしまうのは違うと思うのですが、
たしかに大きな流れとしては
権利を持った大企業及びそうしたところに属する
「アーティスト」 対 消費者としての聴衆という
あまり面白くない流れになっている気はします。
作品を発表している人たちは
そうした形で「メジャー」なルートに乗る事を期待され、
権利関係も、そうした図式を元に考えられる。
結果として、少なくともニコニコ動画周辺は
CC的な流れとは別の方向へ動いている。
ニコニコモンズも大手企業が、宣伝に利用するために便利なライセンスであって
CCとは程遠い。
ブログに関しては、記録として
削除せずに残すべきなのではないか?と個人的には思います。
一部の声の大きい人たちが騒いでいますが、今回の件でだんちゃんさんが取られた対応は、ニコニコという場においては正しかった、と私は思っています。
例を出すまでもなく、ニコニコ動画という場所は、ああいった二次創作の連鎖で広がってきたんですから。
すっぴん調教を世に出されただんちゃんさんが、こんなことで撤退されるのはあまりに悲しすぎます。
もう一度考え直していただけませんでしょうか。
無償で作品を提供している人に無理を強いたらどうなるか。
無理を通そうとして衝突しなければ、お二人とも止める理由なんて無かったはずです。
これではあまりにも悲しすぎる結末です。
あれこれ口を出しておいてなんですが、再考することはできないのでしょうか?
ニコ動における『評価』というのは再生回数もそのひとつですが、どれだけ派生作品を生み出したかというのもあると思います。原作者の許諾も得ずに勝手に二次創作の輪が広がっていくのがニコ動的面白さであります。
「ちくわの歌」は埋もれていた作品ですが、派生を生み出すポテンシャルを秘めていると思います。あれからボカロカバーだのアレンジだの踊ってみただのという作品が生まれたら面白いんじゃないかな。だんちゃんPはぼか王さんが黙認という形をとってるうちにニコ動的な面白さに気付いてくれると信じたのだと思いますが、外野が騒ぎ過ぎたせいで最悪の結果となってしまいました。
今回の件で二次創作者がニコ動に動画をupするのを躊躇うような風潮ができないことを祈るばかりです。
これ以上当事者を傷付ける様な事は言わないようにしてもらいたいです
この問題に最初にコメントした時は、まさかこのような事態になるとは思っていなかったのですが・・・
第三者として余計な口を出してしまったことをこの場で深くお詫び申し上げます。
小生もニコ動の底辺で細々とボカロ(とUTAU)のカバーを作っています。再生数等は大して伸びませんが、それでも見て、コメントを付けてくれる人がいる事を考えるととても面白いと感じています。
ボカロ界隈もニコ動も成熟化が進んで、「ちくわの歌」のようないい作品も、有名Pでなければ埋もれてしまうことが多いので、原作者様の気持ちは別として、だんちゃんさんががくぽでうまくカバーしてくれたのは本当に良かったと思っています。
また、だんちゃんさんの新しい作品にお目にかかれるのを楽しみに待っていますのでよろしくお願いします。
>ということではなくて、UGMの世界に「自ら身を
>投じて」いろいろ体験したり考えたりしよう、
>という趣旨で続けております。
あれ、結局は単に楽しむためだったんですか?
仰ってる活動停止の理由と、上記の「趣旨」が
結びつかないんですが、、、
ともかく今回の件に対して、どういう判断を
なされたのか、直截に語っていただけると
ありがたいですね。
一製作者かつ一ボカロ廃人として、非常にゲンナリする議論と顛末でした。
(ただしそもそも誰もだんちゃんさんと「議論」などできていなかったとしか思えないのですが。)
だんちゃんさんは、まさに一石を投じられたわけですが、僕にはその石の狙いは、「P」が持っている(と思われてしまっている)権威の具体性であると見ました。
もしそうならば、僕にはとても意義のある一投だと思います。そしてその石は完璧なコースに投げられていました。僕には非の打ち所を見つけられませんでした。
それなのに、だんちゃんさんの思うとおりの反応が得られなかったことは、それこそが今回の一投の、確かなひとつの成果だと思います。
本当に見たくなかった成果です。
モチベーションの低下ばかりはどうしようもないですね。どんな波も次第に薄れていくものですし、抱く理想もどうやら幻想だったようですし。
それでも次から次へと新しい風が吹くCGMの長所は、決して失われていないはずです。
一旦完全に心が離れてしまうと、よもや何が起きても興味が湧くことはないというものでしょうが、今でも右メニューでバカみたいに踊るミクに微笑むことができるようであれば、まだこれからに期待する気持ちは残しておいていただきたいです。
あなたが今回をきっかけに活動を停止するということは、僕には非常に大きな損失に思います。何か、あなたがまたボカロ界隈に振り向いてもらえるような、新しい切り口の作品を提示したいと、切に思います。
しばらく休まれたら、別名ででも復活されることを祈っています。
しかし、短期間でこうした極端な結果になったのを見ると、日本人はいまだに議論が上手くないようですね。双方とブログにコメントした第三者・ニコニコにコメントした野次馬的な人々、全てが感情的になってしまい、こうした極端な結果になってしまいました。
今回は「議論は議論」として切り離して考え、だんちゃんPさんもぽん王さんも双方、自分の実績を自己否定するような必要は無いのではないでしょうか。
一回目は、だんちゃんさんが事前にぼん王さんに連絡を取らなかった事。
二回目に、ぼん王さんが削除の依頼にあたってあまりに言葉が足りなかった事。
次にそのせいでだんちゃんさんが削除を避けて食い下がった事。
最後が、その議論がどうしようもない方向に転がっていった事。
本当にどこかで歯止めが利かなかったのか、残念でなりません。
がくっぽいどが発売されて、ボカロ界隈はまた一盛り上がりしていました。するはずでした。
しかしながら、ニコニコのランキングに関する問題とこの件が、同時多発的に発生してしまった事でせっかくの盛り上がりに水を差す形になってしまったのも確かです。
それでも曲を作って投稿する人はいるでしょうし、多くのリスナーは好きな曲を聴きに行って感動したり楽しんだりするでしょう。
不特定多数の人がコンテンツの生成に関わるというのはそういうことですから。
個人的には、今のボカロ界は確かに落ち込む部分もありますが、まだ見放す状態ではないと思っています。
けれど、あなたのモチベーションがなくなるのを引き留める手段も権利も僕にはありません。
ただ、こんな事で二人の優れた制作者がこの世界から(少なくとも今までの位置からは)離れてしまった事は、改めて言いますが本当に残念でなりません。
だんちゃんさん、ぼん王さん両名の話だけではなく、ボカロ界にとっても好ましくない結果になってしまい、本当に悲しいです。
だって、ピアプロに何かをひとつファイルをアップしたら、芋づる式に別のものまで好き勝手に使われるのですから。
ピアプロにアップされたものを、ピアプロの会員として使うなら、それは正当な権利ですが、だんちゃんさんがやったことは、そんなものではない。そして、自分が何をやっているか、分かっていて故意にやっていますよね?
正直な話、あなたには、一生ボーカロイドを使って欲しくないです。
おっしゃっていることが良く分からないんですが。
ピアプロに限らず、不特定の人に配布する目的でアップロードしたものが使われるのは当たり前のことでしょう?嫌なら配布しなければいいんです。その自由はあなたにあるんですから。
ご自分の不明を棚に上げて「あなたには一生ボーカロイドを使って欲しくない」とか、暴言にも程がありますね。あなたのような人にこそ、一生ボーカロイドには関わって欲しくないものです。
多くの方がこの点を誤解なさっているようですが。
確かにピアプロやニコニコに作品をアップロードすれば、所有権を不特定多数の方に譲渡していることになります。
ですが、著作者が作品の所有権を他者に譲渡した場合でも、著作者が著作権を失うことはなく、また、所有権を得た他者が著作権を行使する権利を得るわけではないのです。
さらに言えば、作品を改変する権利(翻案権)は著作権所有者のみが持ちえます。
著作物をニコニコ動画に公開する権利(公衆送信権)も同様です。
事前に著作者からの許諾を得た場合は上記の限りではありませんが、今回はそれもなかったわけですから。
この考え方を理解できない方、納得できかねる方は、コラボなどの企画に手を出さないほうが賢明なのではないかと思われます。
こちらに書かせていただきます。
すべてをよく読み返してみれば
ああ自分は だんちゃんさんの意見ではなく
他人の意見を 勝手にだんちゃんさんの意見と見て
押し付けてしまっていた、と思いまして...
本当に本当にごめんなさいでした。
自分の心境では
作品を作っていただけて 嬉しかったのですが
自分の良く思わない改変その他色々かつ無断だったので
あまり好感が持てず、でした。
しかし問題があるなら、とあったので
ならばお願いします、、といった感じだったのです。
言葉が少なすぎて そのまま
否定する様な感じだったのは申し訳ありません。
自分もしばらくは けじめとして活動を停止するつもりです。
それでは 失礼します。
点と、言葉足らずで意思の疎通が十分になされてない点が問題視されていました。
著作権に関しては原作者様が圧倒的に優位で
権利者削除の権利は当然あります。
ピアプロに上げたデータでもないので
なお更です。
ピアプロでは事前報告が当然としてもニコ動では
事後報告が当たり前の世界ですので、万一
今回のようなトラブルが起きた場合は、トラブルを
公にせず、まずは当事者同士で相手へのリスペクトを
忘れずに十分話し合ったほうが良いかもしれません。
今回は双方不幸になるという大変残念な結果となって
しまいましたが、何かの機会に双方何事もなかった
かのように戻ってこられる事を期待するばかりです。
いつか、ぼん王とのコラボでサプライズカムバックするのをまってるぜ!
>ですが、著作者が作品の所有権を他者に譲渡した
>場合でも、著作者が著作権を失うことはなく、
>また、所有権を得た他者が著作権を行使する権利を
>得るわけではないのです。
誰もそんな、著作権法上の建前の話はしていません。
ニコニコという場では事後報告が当たり前であり、またそこでカラオケMP3を配布するという事は、これを使って動画を作っていただいて結構です、という暗黙の了解なんです。
それを無視して法律上の建前の話を持ち出しても、話が別の方向へ進むだけですよ。
今回の件は、大きな犠牲を払うことになってしまったのは痛恨の極みですが、CGMにおいて非常に重要な問題だと思ったので、こだわってしまいました。
1)著作権法に規定された権利が常にすべて自由に行使できる前提であれば、シンプルに、ぼん王さんは私に勝てるという論理になるでしょう。
2)一方、状況証拠を積み重ねて、これは権利の濫用にあたるんじゃないか(権利があっても濫用はできない、というのは憲法・民法に規定されており、著作権法に優先します)、だから「使用差し止め(削除)」までの強い権利行使はできないんじゃないか、というのが私の論理でした。
論点はシンプルだ(状況証拠的に、使用差し止めは有効か権利の濫用か)と思っていたので、議論がここまでしっちゃかめっちゃかになるとはさすがに予想していませんでした。法律の「運用」の話だという構図を露骨に表に出したくなかったので、あえてそこを明確にせずに議論をすすめた (なので「不本意ながらも黙認」という「運用的な」状態にいったん落ち着いたことは、一方の側のベストに近い解決状態だったと今でも思っています。もう一方の、ありうる「運用的解決」は、「これなら到底権利の濫用ではない」と納得するような理由が提示され、私が動画を削除することでした) のですが、途中から上記1)の立場で「法律論」を語る声が非常に大きくなってバランスを欠いてしまい、その点も大失敗だったと思っています。
まずい議論を展開させたこと、さらには私の物言いがきつかったこともあって、結果的にぼん王さんを深く傷つけ、また活動にも支障をきたすことになってしまったことは本当に申し訳なく思っています。議論の中で優先させたものが間違っていたんだろうと、一人の人間としては率直に感じています。
ぼん王さん、
どうか一日も早く創作活動に復帰し、また素晴らしい作品の制作に取り組んでください。
私が言える義理ではないと感じられるかもしれませんが、それでもあえて言わせてください。
新作が登場した暁には、今度は一リスナーとして聞かせてもらえたら嬉しいです。
http://s04.megalodon.jp/2008-0806-0837-59/hornlove.sakura.ne.jp/herazu/diary.cgi
ほぼ、野次馬 at 2008年08月06日 03:41 の人に同意です。
だんちゃんは今回、一貫してCGMの未来を見て議論していた
ように感じました。自分の件をモデルケースとして、
萌芽し始めたCGMの自由を守るために戦っているようでした。
そのへんが、感情論や個別案件として主張している人と
かみ合わなくてもどかしかったです。想像以上に大きい
犠牲が出てしまったことに対しては両者およびリスナーに
同情しますが、今回得られた多様な議論は前例として無駄
ではなかったと思いたいです。
別名や別人格でも構いませんので、今後の活躍を期待しています。
あなたの作品がなかったらレンの良さにはずっと気付かないままだったかもしれません。
今後の活動を停止されるのは残念ですが、いままでとても楽しませていただきました。ありがとうございます。
ご自分も被害者であるという意味でしょうか?
なぜ、ぼん王さんがあなたの身勝手な議論に付き合う義務があると
お考えになったのでしょうか。
物言いがきつかったから不味かった、というのはおかしくないですか?
あなたがピアプロでぼん王さんに対してとった行動を、世間では「ごね得」といいます。
それが分かってないなら、別名別人格で現れないでください。
また今回のようなトラブルを起こして、また別名でリセット。あまりに都合のいい話です。
ちゃんと御自分の過去を背負って下さい。
>
>http://s04.megalodon.jp/2008-0806-0837-59/hornlove.sakura.ne.jp/herazu/diary.cgi
>あっちの事は 今後一切こっちで禁止。
>絶対口に出さないで、触れないで。
>
>まー消えるべきもの消えたしな
>俺だって消したよ。けじめとしてな。
>外野に付き合ってられねーのもあった。
>
>けど 気分はとっても晴れたんだ。
>スッキリして 自分はとっても納得いったんだ。
なるほどね。
本文は既に消されてキャッシュに残っているだけで、今は次の別文に差し替わっているようです。
>サボイアが届かなーい
>浮気して ソッピースキャメルのでけー方を・・・いかんいかん。
>
>それより妹が なんか灰皿くれたのよ。
>その灰皿に 桃太郎の火消すのがついてるんだけど
>サウスのカートマンそっくりだこりゃ
>
>あと魚拓ってなんなんだろ、
>なんかウェブサイトの消えて欲しくないとこ保存できるのかな。
>自分のやってみたら ん? スッキリしたっつう消したハズの文を発見
>けどスッキリしたこと記録されてるから まあ気にしないどこー。
>
>んんん、アレに関係する事でここの日記引用か
>ますます怖いけど気にしないどこ。明日はピアノ休もう、精神的に無理...
>
>一旦ネットから消えた方が良いのかもね。
>皆が忘れたら 帰ってこよう。 それじゃさよならー。
ちなみに私は驚いていません。
かの氏の一連の投稿文と振る舞いから【未熟で幼稚な側面を見せつつ、案外したたかな部分もある】のを嗅ぎ取っていましたから。
稚拙でとりとめのない特有の文体、絵の特徴も一致する。
実は間違いで別人の可能性もあるわけですが、かの氏の正体を知る者の密告の可能性もあるわけです。
だんちゃんさん、これはやられたのかもしれませんよ。
論戦を挑むに値しない相手だった可能性大です。
権利者を突き上げてみたら実はヤクザだった・・・実社会ではよくある話です。
今回の場合は厨房かもしれませんがw
何度かブログを拝見したものです。
ただ、活動休止宣言とかってボカロ界で流行ってるんですか?
プロでもないだろうし、一々宣言しないでも更新しないようにすればいいだけではー。
生活がかかっているわけでも、義務や責任があるわけでも無し、気楽に生きましょうよ。
みくみくのika氏ほど影響力があったなら別ですけれど。
ぼん王さんの「ちくわの歌」のピアプロのページで、だんちゃんさんとのコメントやり取りをたまたま見かけました。そこでやり取りされた一方的な内容(原作者が許可していないのにも関わらず、ピアプロの利用規約などを持ち出してごねるだんちゃんさん。後に、その根拠も、だんちゃんさんが使用したファイルがピアプロにアップロードされていたものでないことが判明し、おかしいことが分かりましたが)に、製作者側の一人として強く疑問に思ったので、その旨をこちらのブログにコメントしました。
コメント上でもだんちゃんさんはピアプロ上と同じ、利用規約と、(あくまで、だんちゃんさん個人が考える)CGMの考え方という根拠で反論されたので、「それならピアプロの掲示板上で広くお話した方がいいかもしれない」と私が考え、そのように提案しました。
「そのような議論の場が用意されて、呼ばれたら行ってもいい。自分から議論の場を立ち上げるつもりはない」と仰ったので、それでは、と思い、私が該当する掲示板をピアプロに立て、「立てましたので議論の続きをそちらでしましょう」とだんちゃんさんに呼びかけました。
ところが、「あの場では冷静に話し合うことができない」等と急に言い出し、以降、私がブログなどで呼びかけましたが、以降はその話を完全に無視。そして突然の閉鎖宣言でした。閉鎖されるについても、色々と述べていらっしゃいましたが、全て最初に言っていた個人的なCGMへの理想論に終止していて、とても一方的な内容でした。
CGMとは何か。難しい内容だと思います。私は、複数の人々が協力し合って生まれてくる新しいコンテンツのことであると解釈しています。少なくとも、原作者をないがしろにし、二次利用者が勝って気ままに振舞うための大義名分ではないはずです。だんちゃんさんに同情的な方も多くいらっしゃるようですが、今一度、経緯を確認していただきたい。web魚拓などで多くのコメントやり取りなどが残っているようです。二次使用はあくまで原作あってのものだと言うことを、私は皆さんに強く主張したいと思います。
長文ですが、失礼しました。
追伸。
>ちょっと見過ごせないさん。
文章が下手なのはすいません。でも、わけの分からない陰謀論を言われるのは正直不快です。私は「ちくわの歌」の作者様とは面識がありませんし、今回の件まで失礼ながら作品も知りませんでした。ただ、同じ製作者側として、見過ごせない問題であると思ったので声を上げただけです。こういった行為も初めてだったので、全然上手くいきませんでした。感情的になってしまいましたし……。ただ、作者の方と私は別人です。作者の方の名誉のためにそこだけは何度も強調させて頂きます。
まず最初に断っておきますが、私はだんちゃんさんの味方でも作者様の味方でもありません。
そこをよくわきまえて以下をお読みください。
>文章が下手なのはすいません。でも、わけの分からない陰謀論を言われるのは正直不快です。
ちょっと待ってください!
文章下手なのはすいませんって・・・あのリンク先(Web魚拓)の文章の全てor一部はHRさんのものなんですか?
私はあの文章が作者様のものである可能性を書いただけなんですが?
ましてやHRさん=作者様の可能性なんてどこにも書いていないのですが?
大丈夫ですか?少し頭を冷やされた方がよいのでは?
こんなことを書いてしまうと、余計な詮索をされるだけだと思うのですが。
また、だんちゃんさんに同情的な書き込みをする人が多いとご不満なようですが、そんなことはないと思いますし、貴殿の思うほど勘違いしている人は多くないと思いますよ。
さて、ここからが本題です。
貴殿はこれ以上何がお望みなのですか?
だんちゃんさんから何としても謝罪の言葉を引き出して土下座でもさせたいのでしょうか?
確かに貴殿の望むような形ではなかったでしょうが、双方がそれなりの犠牲を払ってケジメをつけたわけです。
貴殿は不満でしょうが、もはや決着はついたのです。
私の見たところ、他の方のはあくまで【事後の論調】です。
貴殿だけが【まだ事は終わっていない論調】です。
どうしてもご不満なら、だんちゃんさんご本人と差しで直接議論されたらいかがですか?
まさかと思いますが、貴殿がピアプロに立ち上げた掲示板スレッドこそが公平な議論の場だなんて思ってらっしゃるのでしょうか?
だとしたら、貴殿はとんでもない誤りを犯していますよ。
何故なら、誰がどう見ても明らかに作者様側についている貴殿が立てたスレッドという時点で、既に公平性が崩れているのですから。
これこそ、だんちゃんさんが行かなかった理由だと思いますよ。
幸い、だんちゃんさんのピアプロアカウントはまだ生きています。
http://piapro.jp/cityedge
口ベタだの文章が下手だの感情的になりやすいだのの言い訳なしに、メッセージ機能を使って存分にご議論ください。
貴殿に真の正義と勇気があるのなら・・・
よ。たぶん、御自身も色々と反省してると思いますが。やっぱり空気を読むというか相手を理解してあげて欲しかったですね。ちょっと強引すぎるでしょ。最初の方の段階で考えている前提が大きく違う相手だとわ
かったはずです。無用なトラブルを避けるためにも早めに削除するのがベストだったと思います。嫌がる相
手にあそこまで引き下がるのはみっとも無い。
まだHRさんも見てるようですので、伝えたいことを書いておきます。私はあなたが書いていた製作者側
の作品への思いや心配も良く理解できます。それで安心して創作活動したいと願うなら、ちょっと考えて欲
しいことがあるのです。創作というのは完成させて発表するまでが作者側の責任の中での行動だと思います
。まず作者側で、自分の作品を発表する形や場所というのを目的に合わせてじっくり考えて適切に選んで欲
しいのです。発表する場のシステムを良く知り、ユーザーにどういう風に使われてか調べておかないと、自
分の望む形で作品が扱われないという事が起こるのです。作者が選んだ発表場所によって作品の扱われ方が
大きく変わるわけですが、その判断を下したのは作者本人なので自己責任といった見方もされるでしょう。
実際に当事者達がピアプロという場所でやりとりしていたので話がこじれてる部分があると思います。今
回の問題の両氏の動画はニコニコ動画の中でしたので(カラオケについてはアップローダーでピアプロ関係無
し)、このニコニコ動画のシステムや使われ方を考えてみましょう。
ニコニコ動画というものはどういう所か、まず大きな特徴は双方向コミュニケーションの性質を強く持た
せてあることにあると思います。作者の使った動画の上に直接コメント置くという形は、ユーザーが作品の
上に装飾品を自由に置けるようなものです。そして匿名性という形を取ることで、やりとりを大きく活発化
させる仕組みが盛り込まれてます。でも、この匿名性の勢いというのは人間の負の感情の部分もダイレクト
にいきかう可能性も持っています。肯定的もしくは楽しいコメントで装飾されることもあれば、無残に汚さ
れることもあります。匿名性の世界は明確化された場所ではなく不確定なアングラ的な側面をある事を良く
理解すべきです。乱暴に言うならちゃんとした世界ではないのです。作品を出す場としてのイメージは厳粛な美術館ではなくて、くだけた雰囲気のふれあい広場といったところでしょうか。ただ、場合によっては殴り合いが起こっている汚い便所の壁だったり、人のこない廃墟のイメージに感じることもある世界です。まず最初に自分が出す作品を、そういう場に出していいものか考える事が必要です。出してしまったからにはそこの流れに従うほかありません。
次に、ニコニコ動画の使われ方です。削除されない限りユーザーが好き勝手使って楽しむ混沌とした空間
としか言えないですが、今回の問題と関係ある部分を見てみましょう。ニコニコ動画では、MAD、派生動
画、流行便乗動画などのマッシュアップはかなり活発な部類だと思います。ニコニコ動画内では先程書いた
システムの特徴上、かなり自由にやり合う流れがあったりもします。出した作品が勝手に一人歩き始めて拡
散していく可能性が十分ある世界ということです。そこが魅力と感じている人も多く居るし思いますよ。だ
いたい好ましくない派生動画は見向きもされず流れていくことで秩序が守られてます。ただ、大多数の人が
喜ぶマッシュアップでも、今回のように作者本人が納得いかない方向性という事もあるでしょう。でもニコ
ニコ動画にアップする以上は十分起こりうることですし、広く価値のあると皆が信じるマッシュアップを悪
い行為と思わない世界です。むしろこの連鎖は作者に対する好意の結果と思う流れもあります。自分の作品に対する他人からの大きな干渉を嫌うなら別のしかるべき場所に作品をアップするのが良いでしょう。ニコニコ内で問題視されていない二次使用の例を拒否するというのは、権利者という面では問題のないことでも、ニコニコを利用しておいてするには空気が悪い感じになっちゃう。
今回の問題で気になったこととして、アップローダーというこれまた匿名性が強くオープンな場でカラオ
ケ音源がアップされていたことです。自由に拡散させたくない大事なファイルはこんな所で配布なんかした
りしないこと。またニコニコ動画内でわざわざアップローダーを使用してカラオケ音源を配布される場合、
ユーザーにニコ動内で自由に二次使用される事を想定の上だと判断されてしまうと思います。というか場合
によっては使ってくれという積極的なサインとられる可能性もあったりします。そして、どんな下手っぴに
歌われようが、ボカロカバーされようが内容見てあーだこーだ言うとダサいのです。ならば、なぜアップローダーにあっぷされたしの一言。細かく利用制限をしたいなら、もう少ししっかりした場所でアップすることで自身の作品を守って欲しいのです。
とんでもない長文になったので分けさせてもらいます。だんちゃんさん、すみません。
こういったニコニコの場の空気から言うと、いきなり原作に敬意を払ったボカロカバーを切られただんちゃんさんはさぞかしびっくりした事と思います。そのあとの食い下がりっぷりは実に止めて欲しかった所ですが。ニコニコという場に慣れてなさそうな作者に無理を言ってもこじれるだけですから。
今回の場合、原作者はボカロカバーの存在を認識していなくて意図しない方向に転がって動揺したみたいですが、こんな悲劇を起こさないためにもよくよくアップする場は調べあげて下さい。ニコニコ内では過去、ボカロカバーの中でもランキングを駆けあがり大きく話題になった作品が多数あるだけでなく、小さいものを含めると数多く存在してます。真面目に扱った作品はだいたい好意的に扱われているはずです。こういった事を知っていれば、ボカロカバーをやる人間の存在が頭に入ってます。カラオケ音源アップのときにしっかり自分は嫌なのでボカロカバーは禁止ですって書けるでしょ。
これだけ大きくなったニコニコ動画だからこそ、多くの種類のユーザーが居て色々な使い方がされていると思いますのが、作者は作品を上げる前に自分の目的に合っているかどうかしっかり見極めて下さい。見て欲しいだけのものを、ユーザーといじくり合うニコニコに持ってくるの危険です。それでもニコニコの知名度と規模を利用したい時というのは、多くの人に見て欲しい作者さん達にはあると思いますが、そこは色々と納得した上でいきましょう。嵐は嫌でも結構ですが、少なくとも肯定的な派生動画を出されるくらいは受け入れるくらいの心構えは持っておくべきです。
私がだんちゃんさんにあきれながらも肩を持ったり同情的なのは、原作者側の落ち度も強く感じるからです。原作者側の言動姿勢に納得いかない部分も多々ありました。結局、両者の考える前提の違いからの逆ギレ対決の構図に見えて仕方ないのです。
すいません、とてつもない勘違いをしていたようです。仰るとおり、少し頭を冷やします。
>自重しない長文ニコ厨さん
詳細なご説明をありがとうございます。大変分かりやすいものでした。
>すいません、とてつもない勘違いをしていたようです。仰るとおり、少し頭を冷やします。
分かっていただければそれで結構です。
ところで、先に掲げたリンク先にある8月6日付けの2つの文章、既にしっかり消されていましたよ。
もうキナ臭さ満点です。
創作者=人格者とは限りません。もしかすると貴殿は「ピアプロでは権利者&弱者を装いながら、一方であんな適当ことを書いて憚らない裏表のある人間」の肩を持っていたのかもしれませんよ。
と断言してはならない」というフリードマンの言葉を贈りたいですね。だんち
ゃんPはもう現れないと思いますので、今回の事件におけるカバー製作者の視
点を私が伝えたいと思います。
端的にいえば「二次製作者をないがしろにし、原作者が勝って気ままに振舞っ
てもいいのか」ってことなんですよ。「相手の嫌がることはやめましょう」っ
ていう倫理的なことも「現行法下ではどう解釈されるか」ってことも一旦は留
保して、CGMって場では二次製作者も少しは権利を主張できるんじゃないかと。
確たる理由もない削除要請には抵抗できるんじゃないかと。そんなの「盗人に
も三分の理」ってやつだとHRさんには思われるかもしれませんが。
結局のところ、ネットの議論の内容も現行の著作権法ではどう解釈されるかっ
ていうつまんない方向で、意見の主流は「どういう理由であれ原作者の意向に
二次製作者は従うべきだ」という非常に保守的なものでした。まっとうな議論
でまっとうな結論ですけども、ボカロムーブメントってのはもう少し新しい考
え方を参加者に植え付けたんじゃないかって期待もあったんですよねえ。幻想
でしたが。
「事前にはっきりと了解を求めればよかったのに」「すぐに削除すればよかっ
たのに」「冷静に非公開の場で話し合えばよかったのに」というような保守的
な意見は、CGMなりCCなりを追求する人には届かないだろうと思います。理解
できない意見ではないですよ。でも、振り切らなきゃいけない旧習です。
だんちゃんP(というネット人格)は最終的には理念に殉教する形になりまし
たが、それは致し方のないことであったのでしょう。理想を追い求めた姿が他
人には見苦しく映ったとしても、僕はだんちゃんPを支持したい。
今回の事件はぼか王さんにとってはとんだ災難でしたが、貴重な事例となりま
した。残された僕たちも色々と考えていかなきゃいけないですね。
http://s03.megalodon.jp/2008-0807-2142-31/anime.livedoor.com/movie_ranking/380/
http://s01.megalodon.jp/2008-0807-2140-45/mazegummeron.syakuhati.com/
http://s03.megalodon.jp/2008-0807-2141-19/hornlove.sakura.ne.jp/
http://s01.megalodon.jp/2008-0806-1649-16/hornlove.sakura.ne.jp/herazu/diary.cgi?no=48
http://s04.megalodon.jp/2008-0806-0837-59/hornlove.sakura.ne.jp/herazu/diary.cgi
もう掲示板自体が消えたな。
ほう・・・ここを見ていたのか、必死になって消しにきたようですね。
どうやらアホウな作者が自らクロであることを証明したようです。
http://s03.megalodon.jp/2008-0807-2234-33/1st.geocities.jp/asai_irito/link.htm
http://s03.megalodon.jp/2008-0807-2141-19/hornlove.sakura.ne.jp/
上の魚拓のバナー見てみな。
もはや真っ黒ですね。
どうあっても自分の痕跡を削除して回らねばならない後ろめたさがあったということですね。
実は、事の最初からあの作者様の稚拙でとりとめのない文章と、対応の幼稚さが気になっていました。
いくら良い曲を作っていても、こんな人物に振り回されていたのかと思うと、だんちゃんさんも議論に参加していた皆さんも浮かばれませんね。
きっと、だんちゃんさんに出し抜かれてさぞかし驚いたのでしょう。
で、権利とか何とかは一切考えず、脊髄反射的に「消してください」とやってしまったんですね。
所詮はその程度の作者だったのですよ。
前に引用した文章を見れば分かりますが、この人物は今回の経緯で傷つくようなタマじゃありません。
今頃は、「ちぇっ、ちょっとマズったかな。まあいいや、ほとぼりが冷めるまで待つか・・・」と思っていることでしょう。
>嫌がる相手にあそこまで引き下がるのはみっとも無い。
ここは食い下がるですね。もしくは引き下がらないとか。
失礼しました。
きっと自分の居場所が奪われるのが怖いんでしょう。
ここでだけは俺は認められ尊敬される。その尊敬が奪い取られるのは怖いし許せないから、制作者の権利に固執する。
こんな保身しか能の無い連中がのうのうと蔓延って、だんちゃんさんのように知識や技術、著作を共有し、皆でより高みを目指す事を志されるような人が引退を余儀なくされるのは、残念で仕方ありません。
味方と思っていたところから撃たれるのはやっぱり辛いよ・・・
ピアプロにHR氏が立てたスレの84番投稿をご覧ください。
http://piapro.jp/bbs/#t10996
いやはや、お早い立ち直りです。
予想通り、傷つくようなタマじゃなかったということを自ら証明してくれました。
笑止千万にも、自分で自分のことを「黒い人」だと書いています。
さらに、私が先に引用(2008年08月07日 11:27)した日記が自分のものであるとハッキリ認めています。
呆れてモノが言えないというか、本当にイイ根性してますわ。
いやあ、よかったねぇ〜!
ひとつ気になったのは、kさん、もんどさんが仰っているCGM全体に関する戦いだから〜という主張です。
それ自体は肯定するものですが、個人的に、今回の件に関しては「ちくわの歌」の動画の削除必要性についての事が俎上にあがった状態で話が進んだため、結果として「この動画の削除」が争点化してしまい、傍目には自分の動画を守るための戦い、すなわち個別案件として映ってしまった面があったと思います。
CGM全体の未来を語ろうとするなら、なおのこと「ちくわの歌」の動画は早めに取り下げて俎上からおろすべきだったと、個人的には思います。
もんどさんの仰っている「保守的な意見」ではなく、個別のトラブルが絡めば話がこじれるのは必然だからです。
結果的に話は大いにこじれて双方ともに不幸な結果を招いてしまったわけですから。
だんちゃんさんが妙なこだわりを持って当事者間の問題を抱えたまま権利に関わる議論を展開してしまった事に関しては、ご本人も認識されているようですが重大な手落ちだったと思います。
所詮は個人的な解釈による結果論ではありますけどね。
だんちゃん様、いつかまた貴方の創作意欲が戻り、今回の騒動による傷が癒えた時、また、貴方の作品に出会える事を期待しております。
できれば、その日の遠くないことを祈りつつ・・
どう見てもちくわPの自業自得でしかないのに、表で一方的に責められ、挙句泥棒、悪人扱いされるのはだんちゃんPだけ。
ちくわPの人格に対する非難の声が上がって当然だと思いますし、バランスが取れていると思いますけどね。
たぶんまとまらないです。
外野はほっとくとして、やはり二人のことが心配です。
だんちゃんさん、ぼん王さん、
どうかゆっくり休んで疲れた心を癒して下さい。
今回の件で精神的ダメージを受けたのはお二人でしょうから。
まずったなあという苦い気持ちイメージできます。
そういう論点の問題ではないはずです。
ぼん王さんの対応、言動に問題がなかったとは言えませんが、この件に直接関係のない裏日記という場での発言やサイトの処理をとりあげて相手の人格を馬鹿にし、扱き下ろす様な発言を、しかも執拗に繰り返すことが正統な態度かという話です。
そしてそんな話に付き合ったところでこの件の孕んだいかなる問題に関しても何の発展も解決も得られないため、仕方ないと言った次第です。
ぼん王さん、だんちゃんさんのどちらに対しても、本人の性格などこの際どうでもいいのです。
問題にするべきなのは双方が今回の事態においてとった対応であり、その範疇内でぼん王さんの言動に対して批判的な意見が出るのなら、それはあなたの仰るように当然の事ですし問題にはなりません(それでも人格レベルの批判はどうかとは思いますが)。
ただ、あなたの「こんな保身しか能の無い連中が〜」でギリギリ、「ちょっと見過ごせない」さんの一連の発言は明らかにその範疇外の話ではないかという事です。
補足として、勿論だんちゃんさんに対する人格批判にもやや行き過ぎたものはあるとは思います(少なくともアホウとかヤクザといったものは見受けられませんでしたが)。
形はどうあれ当事者間の問題は終わってしまったわけですから、これ以上この件について語りたいなら本人とは切り離して当事者AとBの対応の何が問題でどうするべきだったかというレベルで議論するべきでしょう。
その議論の場がこのコメント欄であるべきかどうかはまた別の話ですが。
悪くないんじゃないですかね? マナー論とかでエキサイトしたい人はPIAPRO
の掲示板にでも行くってことで。
しかしまあ、HRさんの視点を考えてみれば、だんちゃんPの行動は”ぼか王さ
んの家に押し入ってデータを盗んだ強盗”に見えたんでしょうね。しかも、
「泥棒お断りと書いてあれば私が盗みに入ることはなかった」とか「貴重品は
目につかないところに隠しておいたほうがいいですよ」とか言い出す説教強盗。
怖いと思っても仕方がないのかもね。
ぼか王さんの視点は、うーん、ちょっとわかんない感じですね。「歌ってみた
はOKだけどボカロカヴァーはNG」って人がボカロ使いにいるなんて、完全に想
定の範囲外ですよね。傍から見てて、兎にも角にもボカロカヴァーは嫌だって
ことは強く伝わってきました。
傍観者さんwrote:
>CGM全体の未来を語ろうとするなら、なおのこと「ちくわの歌」の動画は早め
>に取り下げて俎上からおろすべきだったと、個人的には思います。
だんちゃんPのキャラクター設定がそれを許さなかったんじゃないですかね。
動画を一度非公開にしてメールでこそこそと裏で取引をするなんてのはダブル
スタンダードになってしまう、と。だからこそ「オープンな場で原作者による
黙認を得る」という形はだんちゃんPにとってはベターな結論だったんでしょ
う。外野がそれを許さなかったわけですが。
自分に課した行動基準を突き通そうとしたって点で僕はだんちゃんPを支持す
るのです。僕が同じ立場に立ったら、速攻で動画を削除すると思います。面倒
くさいことは嫌ですもの。内心で「オープンコンテンツじゃなかったのかよ?
ライセンス条件にボカロカヴァー不可と書いとけよ」と思って、裏のブログに
それを書くことくらいはするかもしれませんが。
まあ、以上は僕の憶測にすぎないんですけども。
議論が続くことで凹むほど柔ではないので、ご安心ください。もはや負うものがないので、楽しんで読ませてもらっています。
>だんちゃんPの行動は”ぼか王さんの家に
>押し入ってデータを盗んだ強盗”
>に見えたんでしょうね
どう見ても、「お気持ちだけ置いていってください」と書かれて無人販売されてる野菜を、小銭置いて立ち去ろうとしただんちゃんさんに、飛び出してきた竹輪さんが「そんなはした金じゃ売れないから置いてけ!」といちゃもんつけられてるようにしか見えません。お前お気持ちだけでって書いてたんじゃないのかとw
どうしてもその比喩にあてはめなきゃならんなら
「だんちゃんさんは小銭置いてない」
(原作者に対して筋を通してない)
って事になるんじゃないかな
私もその比喩で考えてみたのですが、
その販売所では通例で100円で取引される場でした。
50円玉二枚持っていったら、100円玉じゃないと受け取れないと断られた。
売り手側にはどうしても100円玉じゃないと駄目な大きな理由があったのですが、
丁寧に説明しないであなたには販売できませんと言う。
客はこれで問題なかったら買いますと言ったのに、問題と言われたら、50円玉2枚で問題とは何事だと詰め寄る。売り手にシステム的な事を説いて、50円玉2枚でも買えるだろうと言い続けた。
しかして、きちんとした商売の世界ならともかく、情でやりとりする個人的な交換世界の中では、どちらが正しいか間違ってるか判断するのが難しいのでした。
片方の立場に立てば、客はとんだクレーマーに見え、もう片方の立場に立てば、売り手の販売所の使い方がおかしく見える。
違う立場の人から見れば、変な争いで傷つけ合うなんて、なんかイラっとくるなとか思ったりするわけです。動揺してたから仕方ないにしろ、どっちも最初に駄目を打たなければ良かったのにと嘆くわけです。
そんな感じに思えたり。
だんちゃんさんはニコニコにおける筋は通してますよ。
動画にはちゃんと元動画や原作者の表記がありました。あの場所では本来、それで問題ないんです。
だから「無人販売で気持ちだけおいていってくださいと書いてたのに」って事になるんですよ。
私が原作者に筋を通してない、と書いたのはピアプロでの以下のやりとりを指してます。
だんちゃんさん <問題あれば削除します
ぼん王さん <削除してください
だんちゃんさん <理由を教えてください
ぼん王さん <理由教える
だんちゃんさん <納得できないので削除しない
原作者に敬意を持って対応して頂きたかった。原作者の意向を尊重してほしかった。
それだけです。
あと『問題あれば削除します』という発言をあっさり反故にしてるのもなんかヤダなあ。
こういう行動は、だんちゃんさん御自身の信用を落としますよ。
1.ライセンス条件が不明な素材には気をつける。
ピアプロにあるものはピアプロのライセンスに従うとして、外部に置いてあるものはピアプロ会員のものであっても別のライセンス形態ってことですね。二次使用おKってライセンスシート入ってればいいんですけど。
2.素材の改変をする場合は特に気をつける。
曲に限らず、絵でも動画の都合で上下トリミングするとか、NGになる可能性がありそうですね。
3.改変する場合はできれば事前承諾をもらう。
ただ、これは難しいですねぇ。改変許可申し込んで、返答待ちで放置プレイ1ヶ月とかキタたら泣けそう。1−2日で返答貰えるとしてもノリと勢いがあるうちにアップしたいってのも本音だし。
4.交渉ごとは第3者の目の届かないところでやる。
第3者意見はそれが親切心にせよ、いい方向には作用しないようですね・・・。
作者に敬意を払う、というのは超基本なので除外、と。今回だってだんちゃん氏はちゃんと敬意を払ってました。ただ人によっては敬意の「分量」が足りないと感じてるようですね。まあ最大限を振り絞れってことなんでしょう・・・。常識とかいってもTPOで変わりますからねぇ。
気をつけよう・・・。 Orz
事実の捏造も大概にしましょう。
あなたのような、ちくわP擁護してる人ってこんなのばかりじゃないですか。
>だんちゃんさん <納得できないので削除しない
ちゃんと削除なさってますよ?
問題を解決する為に当事者同士が話し合ってる最中に割り込んで、一方的な非難、叩きを始める。
下種以外の何物でもありません。恥を知ってください。
いまだに事実関係を正確に把握していない方々がいらっしゃるようなので、参考資料として貼っておきます。
以下は、ピアプロにおける「ちくわの歌」作品スレッドのバックアップの一部です。
原スレッドは作者が一旦退会したことで同時に削除されてしまっているため、ここに再録いたします。
まずは作品紹介部分から。
以下、バックアップから文字部分を転載。
ここから===>
ぼん王さん
最終更新日時:2008/05/14 01:14
初投稿です。
ちくわ大好きなので作りました。
ニコニコには アニメつきで上げてます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1785257
<歌詞>
作詞:ぼん王
ちくわ ちくわ ねりもの命
ちくわ ちくわ 海の底から
焼いて かためて
包装される そして
みんなのもとへ・・・
ほそながくて 穴もあいてる
けっこう バカにされるけど
そんなの ぜんぜん気にしない
気にしてたら 日が暮れる
少しだけ コゲつきなのは
ぼくのチャームポイント
まっしろでも まっちゃいろでもない
”コセイテキ”それが ぼく
ねりねりされて まぜまぜされて
さまざまな 特訓が あったから
ぼくはこうして ここにいるんだ
今があるんだ
ちくわ ちくわ ねりもの命
ちくわ ちくわ 海の底から
焼いて かためて
包装される そして
みんなのもとへ・・・
ちくわ ちくわ ねられてるから
ちくわ ちくわ ちくわなんだよ
いつも 愛してくれてありがとう
これからも よろしくね
関連ファイル(vsq、mid形式)
関連ファイルはありません
ライセンス条件
ピアプロ会員がこの作品を複製・頒布するにあたり、以下の条件を守って下さい。
(作品を利用したら、できるだけ「使わせてもらいました」報告してください。)
非営利目的に限ります
この作品を改変しないで下さい。
<===ここまで
長いので分割します。
以下はメッセージ部分です。
時系列順に整理してあります。
ここから===>
使わせてもらいました:
はじめまして。
「ちくわの歌」、あまりにも素晴らしいので、がくっぽいどに歌わせてみました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4133573
ありがとうございました。(もし問題があるようなら削除します)
2008/07/31 01:41 投稿者:だんちゃん
ご意見・感想:
だんちゃんさん>
削除願います。
2008/08/01 13:21 投稿者:ぼん王
その他:
ぼん王様
ご連絡いただき恐縮です。
ただ率直にいって、少々驚いています。
恐れ入りますが、人間がカバーするのはOKで、VOCALOIDがカバーしたものは削除希望と突然おっしゃるようになった理由をお聞かせいただけないでしょうか?
また、がくぽ版ちくわの歌を、削除ではなく公開可能な別の方法(アニメをカットする、演奏時間を短縮する、音質を下げる、お金を払う、今後はボカロカバーしないと誓約する、etc.)があればお教えください。
同じカラオケ、同じアニメを使った人間によるカバーバージョンをぼん王様が容認・支援されていることをふまえて、同じ位置付けで、ボカロによるカバーバージョンを私なりに手間をかけて制作しました。
この2つの扱いがまったく違うということを事前に提示いただいていれば、私もそれを尊重してそもそも制作しなかったと思いますが、表明いただいたのが事後ですので、今からでも上記2点についてのご教示をいただきたいと存じます。
2008/08/01 20:10 投稿者:だんちゃん
ご意見・感想:
人間とソフトウェアは違いますよね。
がくぽというキャラクターで 伸ばされたくないのです。
こちらはちくわとして ちくわの歌を視聴して頂きたいのです。
事前に指示とありますが
こちらも無断で使用されているので分かりません。
2008/08/01 21:08 投稿者:ぼん王
その他:
ぼん王様、
ごめんなさい、好き嫌いの話をしているのではないんです。
ぼん王様が、私が制作した動画に対して、「削除しろ」という、権利者としての非常に強い権利を行使するための、正当な理由についてお伺いしているのです。
ピアプロにしてもニコニコ動画にしても、ある程度二次使用の可能性を想定した作品公開の場ですよね。
特にピアプロについては、作品の使用について事後報告を前提としていると理解しています。
(なので、「使わせてもらいました」なのであって、「使わせてもらっていいですか」ではないのだと理解しています。)
ピアプロにライセンス条件つきで公開されているということは、そのライセンス条件にしたがっている限りは、ユーザーの側にも「(事前承諾なしで)使う権利がある」ということだと思っています。
そのライセンス条件のうち、「改変不可」という条件が、カバーを認めているのかいないのかが分かりにくかったのですが、その部分は既に「歌ってみた」でカバーされている動画を認めていらっしゃるし、カラオケMP3も公開されているので、問題ないはずだと判断したわけです。
つまり、私はぼん王様の設定するライセンス条件にしたがって動画を制作し公開したにすぎません。
その動画に対して、「削除(使用差し止め)」という、非営利作品としては最も強い権利を行使されるのであれば、なぜライセンス条件にしたがっている私の動画に対してその権利を行使されるのか、その正当な理由を、人間の「歌ってみた」は問題ない理由と対比のうえでご説明いただきたい、と申し上げているのです。
(ライセンス条件にしたがっている限り、いくら権利者であっても、利用者の利用を「好き嫌い」という理由では制限できないのではないでしょうか。)
納得できる理由がいただけたら、削除することにやぶさかではありません。
2008/08/01 21:39 投稿者:だんちゃん
その他:
補足です。
かつて、オリジナルの「ちくわの歌」をYoutubeに転載させていただいたのは私です。
http://jp.youtube.com/watch?v=OONOujAsrUI
転載させていただいたのはもう半年以上前になりますが、以前のぼん王様のページで、その転載動画を貼り付けていただいていたのがとても嬉しかったです。
今回のがくぽ版も、ぼん王様に嫌われてしまったのは残念ですが、私なりの「ちくわの歌」という曲への気もちの表現でした。
2008/08/01 21:55 投稿者:だんちゃん
ご意見・感想:
問題があるようなら削除しますとあるのですが・・・
誰も好き嫌いの話をしていません。
仕方が無いので ご自由になさってください。
2008/08/01 22:19 投稿者:ぼん王
<===ここまで
その2の続きです。
ここから===>
その他:
ぼん王様
ありがとうございました。
ぼん王様がソフトウェアによる自作曲のカバーは好まれないということは理解しましたので、今後はぼん王様の作品について同様の行為は行ないませんので、よろしくお願いします。
(「問題」というのは、例えばぼん王様自身ががくぽカバーを作っていらっしゃってかぶってしまったとか、実は商業ラインに乗せる予定があって権利関係がややこしくなっているとか、そういう、ライセンス条件には掲載されていないけれどもやむを得ないような事情があった場合を想定しておりました。)
2008/08/01 22:33 投稿者:だんちゃん
ご意見・感想:
一つ言わせていただきますと
がくぽカバーかぶりは勿論の事(アニメも新規に制作していました)
企業の方へ作品を送っている事もありこちらにも色々と不都合な点があります。
歌ってみたとボーカロイドの違いというのは
あくまで自分の意見で ライセンスは詳しい事よく分かりませんが
ソフトを使う事を楽曲自体の改変と見なしております。要するにこれは楽曲自体の改変であり
カラオケとは受け取れませんでした。その前に ボカロカバーがあるなんて知りませんでした。
だとしても自分は認めません。
先に書くべきでしたが あまり公表したくない内容でしたので申し訳ありません。
このような事を招いてしまった為 新規制作は中断いたしました。
今後とも今のままのちくわの歌を宜しくお願いいたします。
2008/08/02 14:23 投稿者:ぼん王
その他:
ぼん王様
いずれにせよ、ご迷惑をおかけしました。
これ以上ここでやるのはさらにご迷惑がかかると思いますので、補足的なことはこちらに書かせていただいています。
http://miku-challenge.seesaa.net/article/103901048.html
2008/08/02 20:28 投稿者:だんちゃん
ご意見・感想:
権利者として削除以来出しちゃえよ。
2008/08/05 03:59 投稿者:mode
ご意見・感想:
自分の都合によって書いてしまった
伝わらないストレート過ぎた文、
そしてこの場で騒ぎ立ててしまった事を
深くお詫び申し上げます。
改変禁止を無断で改変、その上ピアプロ外で投稿まで。
自分はここに一番 納得が行きませんでした。
ボカロカバー=改変というのは 確かに分かり辛いとは思います。
しかし 手を加えている事に変わりは無いので 改変と受け取っています。
上手い事表現できませんが 歌ってみたとは全く別物だと思ってます。
カラオケはアプロダのライセンス・・・になってしまうのですか。
正直、もう好きにしてくださいと諦めざるを得ない状態です...
2008/08/05 06:34 投稿者:ぼん王
ご意見・感想:
はじめまして、ぼん王さん。
一言、お詫びを言いたくてコメントさせていただきます。
ぼん王さんとだんちゃんさんとのやり取りをたまたま昨夜拝見し、
私も製作者の一人として不安になる所があり、つい暴走してしまいました。
話が大きくなってしまったのは全て私の責任です。
せめて一言、ぼん王さんにお断りを入れるというようなことを全く思いつきませんでした。
情けない話です。本当に申し訳ありませんでした。
私は全く無名で、こんなことを言うのはおこがましいのですが、
同じ製作者の一人として、ぼん王さんが今後気持ちよく製作していけることを心から願っています。
失礼いたします。
2008/08/05 10:04 投稿者:HR_Music
<===ここまで
その3の続きです。
だんちゃんさんがファイルを削除した頃合いまでです。
ここから===>
ご意見・感想:
無断改変やカバーは嫌だというのは 削除して欲しい個人的な理由です。
カラオケの アプロダライセンスやその前に
ただ、問題あったので 削除をお願いしただけです。
理由も書かず削除をお願いしたのは
不意だったので思わず慌てて書いてしまいました 深く深く反省しております。
今後は けじめとして作品の投稿などは控えることにします。
2008/08/05 15:35 投稿者:ぼん王
ご意見・感想:
ぼん王さん初めまして。
あまりに気の毒で見ていられないので、思わず書き込みしております。
製作者の意図を誤解して、カバー作品を上げてしまった。
ここまではまあ、仕方ないかもしれませんが、その後製作者が拒否してるのに
それを取り下げないというのは、大いに問題があります。
「ちくわの歌」はぼん王さんのオリジナル作品ですから、著作権はもちろんぼん王さんのものです。
その二次利用、コピー、改変などを許可するかどうかは、ぼん王さんの自由ですし、
どれを許可して、どれを不許可にするかについても、ぼん王さんの自由です。
あるコピーはOKで、あるコピーは駄目というのでも全然構いません。
他の人にそれをとやかく言う権利は全くありませんし、
許可・不許可にこれといった理由付けも必要ありません。
無断改変やカバーが嫌というのは権利を行使するのに十分立派な理由になりますけれども。
削除するようお願いするのは、権利者としてごく正当なことであり、
書き方がどうであったか、などというのは瑣末な問題でしかありません。
予め「著作権を放棄します」「自由に改変しても構いません」などといった
断り書きでもあったのならば話は別でしょうけれど、
そうでない限りは改変不可などの断り書きがあろうが無かろうが、関係ありません。
あくまで著作権はぼん王さんのものなのです。
ぼん王さまが使用を禁止するいうことであれば、
相手はそれに従わなければなりませんし、
それを無視するのであれば、法的手段に訴えることすら可能です。
まあ、そこまで事を荒立てることもないでしょうけれど、
どうしても先方が削除に応じないのであれば、
先方のアップロード先の管理会社(ニワンゴ http://niwango.jp/)
に削除を依頼しても構わないでしょう。
きつい書き方になってしまって申し訳御座いませんが、
こんなことで権利が侵害され、製作者の意欲が削がれるようでは
たまったものではありません。
出来ればあまり事が荒立たずに、
相手がぼん王さんの意図を汲んで自発的にファイルを取り下げ、
事態が収束すると良いのですが。
2008/08/05 17:54 投稿者:Rhapsody
ご意見・感想:
皆様 ご意見ありがとうございます。
もうこの作品を 皆様には楽しんでいただけないという事は分かりました。
新しく製作しても ただ虚しいだけなので 作る気も何もありません。
なので 自ら作品を 取り下げてしまおうかとも 考えております。
正直 ・・・自業自得ですが 自分が消えてしまいたくて仕方がありません。
出来ればこれ以上 触れないで頂きたいです...
2008/08/05 20:03 投稿者:ぼん王
ご意見・感想:
どうやら、先方がファイルを取り下げたようですね。
ぼん王さん
> もうこの作品を 皆様には楽しんでいただけないという事は分かりました。
そんなつもりで意見を書いたわけでは無いのですが、
差し出がましい書き込みが、不快に感じられたのであれば、申し訳御座いません。
作品と直接関係のない内容で長文を投稿して済みませんでした。
出来ればこれからも、楽しい作品を聴かせて頂けたらと願っております。
2008/08/05 20:15 投稿者:Rhapsody
<===ここまで
ぼん王ことちくわさんは、ニコニコの動画上の投稿者コメント上にて、無条件でカラオケMP3を配布されていた(歌ってみた等にお使いくださいとまで書かれていた?)、という一番肝心な事実が抜け落ちてますので補足させていただきます。
だんちゃんさんが利用されたのもこの無条件公開されていたカラオケMP3と、本編の動画であり、上記の議論が行われたピアプロとは、本来無関係のものです。
使用しているユーザーさんは、従来のコミュニケーションサイトのような感覚で使っている人が多い、
というのが今回の件で感じたことです。
思えばボーカロイドブーム真っ只中にピアプロが出来て、
一種お祭りのような雰囲気の中ユーザーが入ってきたわけですが、
ここが軽すぎたのが問題の始まりかも知れません。
そこでユーザー達が、
なぜCGMエンジンとついてるのか、なぜライセンス設定があるのか、
そのシステムの意味は何かとか運用形態はどうかとか、慎重に考えたかどうか。
今後、クリプトンがどうユーザーに伝えていくのか気になります。
CGMとは何か、どちらかと言うと難しく解りづらい、と私は思うのですが、
CGMを推し進めるトップがいまいち明確に伝えられてないじゃないかとか愚痴っぽく。
過渡期にはっきり激しくやるのは上手くいかないという事なのでしょうか。
だんちゃんさんの問題あったら削除しますの後のやりとりの解釈は、
ピアプロをCGMエンジンサイトとして見てるか、
従来のコミュニケーションサイトのように見てるかでがらっと変わるような。
事実関係はその通りです。
私が再録したピアプロ内メッセージ内でも、だんちゃんさんがその件に触れてらっしゃいます。
しかし、残念ながら私がバックアップできたのはこのスレッドのみです。
ニコニコの動画上の投稿者コメントは、作者氏が動画を非公開設定にしてしまったため、直接的に参照することはできません。
自重できないさん の 2008年08月10日 03:47 の
書き込みを引用すると、今回の話は問題視している部分が
ぼん王さん <削除してください
以前の両者の振る舞いに関してなのか
だんちゃんさん <理由を教えてください
以降の振る舞いに関してなのか
で噛み合ってなかったんですよね。
だんちゃん否定派の人は後者を問題にしていて
原作者を尊重していないという論理展開でした。
一方だんちゃん肯定派の人は、後者の話をするのは
前者の問題が片付いてからであり、前者の時点までは
原作者に対するリスペクトが見て取れたし、筋を通していた
という論理。
議論することは良いことですが、論点が噛み合っていない
議論は不毛で消耗するだけなので、軌道修正すべきでしたね
自戒も含めて。
まとまったのを振り返ってみると、これは単に文章力の問題だったのかなぁと。
だんちゃん氏は「問題があれば削除します」の一文がまずかった。削除しますと言いつつ削除を渋るのは何事!?と取られて、それ以降の主張を冷静に聞いてもらえない原因になった。
「問題があればご指摘ください」とか、「問題があれば対処します」くらいならよかったですね。
玉虫色で誠意に欠ける文だと言われそうですが。(苦笑)
または削除要請が来たときに、「近日中に削除します、ですがその前に何が問題となったか教えていただけませんか?」みたいな、行動しますよ、って言葉が【先頭に】来てればまだ受け入れられたかも。だんちゃん氏も「削除することはやぶさかではありません」とは書いてあったけど、一番最後に書いてあったから、大分印象が違いますね。
ぼん王氏は削除理由の肝の部分がなかなか出てこなかったのが痛かった。なんか理屈じゃなくて感情から拒絶してるように読めて、そのせいで、「理屈で説得すれば納得してくれるんじゃないか」と、だんちゃん氏の一連の行動を行動を誘発したように見えます。
削除要請のときに「自分も今、がくぽでセルフカバー作ってて、ネタかぶりになるので本家優先してもらえませんか?あと、ちくわの歌を企業に投稿してるので本家以外の改変は問題でるかもしれないので。」とサクっと言っとけば、だんちゃん氏もすぐに削除したんじゃないかな。これは、すごく納得できる理由なんですが。(※1)
まあ、「(上記の理由を)あまり公表したくなかった」と書かれてるので、不可抗力かもですが。
著作権とか、一次創作者と二次創作者の力関係とか、原作者への敬意とか、対応に誠意がないとか、そういう問題じゃなかった気が・・・してきました。
(※1)そしてここで「じゃあいっそ、2人のがくぽで競演しませんか?」みたいなコラボが見たかった・・・ほんと惜しいことを(滂沱)
>(※1)そしてここで「じゃあいっそ、2人のがくぽで競演しませんか?」みたいなコラボが見たかった・・・ほんと惜しいことを(滂沱)
激しく同意いたします。
実は私、消えたピアプロの作品スレッド内で作者氏に対して「ここは気を強く持って敢えて作品を仕上げて投稿しませんか?」と呼びかけたのです。(私もピアプロ会員です。)
残念ながら、時既に遅しでしたが・・・
「これは権利の乱用にあたるんじゃないか」という問いかけはあまり議論になりませんでしたね。
情緒的な主張が多かったし。
著作権法なんてのは、結局トラブったときに調停するための法ですし、
訴訟にならなければ「ない」のと同じなんですよね。
まあ、著作権法の条文を厳密に当てはめると、ご自分でも指摘しているようにだんちゃんPは分が悪いように思えますが、それだって立論のしかたによってどういう判決になるかわかりません。 変な?判決を出す裁判官もいますしねw
それにしてもあちこちの議論を見ていると、罰金と賠償金の区別すらついてない人もちらほら。もうすこし理論武装したほうがいいんじゃないかなぁ。
まぁ、そんなことにならずに個別で解決したほうがいいわけですが・・・。
残念ながら次のものは既に削除or参照不可ですが、なるべく正確に事実関係をなぞったつもりです。
・ピアプロにあった作者氏の作品スレッド(ただし、上で私がバックアップより再録しています)
・ニコニコ動画にある作者氏の原作(現在は非公開設定)
1)作者氏(ぼん王)さんに関するもの
・問題の曲は、ピアプロに音楽のみ(詩+曲)をアップしている。
・また、動画サイト(ニコニコ動画を含む複数のサイト)に動画(アニメ+詩+曲)をアップしている。
・それらとは別に、ダウンロードサイトにカラオケ(+壁紙)をアップしている。
・自分では別VOCALOIDでセルフカバーしている。
・ピアプロ作品スレッドにて、だんちゃん氏にカバーされたのを知り、「問題があるから削除してほしい」と主張。
・同時期、ニコニコ動画の投稿者コメントを次の文言を付け加え変更していく「*歌ってみた等、ありがとうございます。しかし歌わせてみたはご遠慮願います」→「*【歌ってみた等、ありがとうございます。しかし歌わせてみたは激しくご遠慮願います。理由がどうであれお断りします。】」
・だんちゃん氏から削除を要求する理由を問われ、「人間とソフトは違う、がくぽというキャラで伸ばしてほしくない」と主張する。
・だんちゃん氏からさらに、いかなる理由でVOCALOIDカバーを認めないのかを問われ、「問題があれば削除するといったから削除を要求した」「仕方がないので自由にしてください」と主張する。
・だんちゃん氏から、「問題とは、・・・といったことなのか?」と水を向けられ、「自分もがくっぽいどでカバー作成中であり、動画も新規に作成中だった。企業の方にも作品を送っている。これは公表したくなかった。」ことを明かす。
・この頃、ピアプロ内掲示板に作者氏を支持する人により「原曲者が嫌がっている楽曲等の二次使用について」というスレッドが立ち上がる。
・さらに「ボカロカバーがあるなんて知りませんでした」と主張する。
・「VOCALOIDカバー=改変であり、歌ってみたとは別物だ」と改めて主張する。
・アップロードサイトにアップしていたカラオケのライセンスについては知らなかった。
・「無断改変やカバーは嫌だ」とさらに重ねて主張。
・「出来ればこれ以上触れてくれるな」とメッセージを残し、間もなくピアプロを退会して結果的に作品スレッドごと削除。
・ニコニコ動画にアップしていた動画を全て非公開設定にする。
・ピアプロに復活し、「原曲者が嫌がっている楽曲等の二次使用について」のスレッドで「悪者は自分、それで終わりでは駄目ですか」と主張する。
2)だんちゃん氏に関するもの
・ニコニコ動画にアップされていた作者氏の初音ミクによる「ちくわの歌」を、がくっぽいどでカバーした作品を発表する。
・作者氏に対する唯一の連絡手段であるピアプロの作品スレッドにて使わせてもらった旨を報告し、「もし問題があるようなら削除します」と併記した。
・作者氏から削除を要求され、削除を要求する理由を問いただすと共に、削除しないで公開する別の方法を問う。
・作者氏の「仕方がないので自由にしてください」を、黙認してくれたと解釈する。
・作者氏から「自分もがくっぽいどでカバー作成中であり、動画も新規に作成中だった。企業の方にも作品を送っている。これは公表したくなかった。」ことを明かされ、これ以上は迷惑がかかるという理由で自身のブログへ誘導する。
・この頃、ピアプロ内掲示板に作者氏を支持する人により「原曲者が嫌がっている楽曲等の二次使用について」というスレッドが立ち上がる。
・ブログ中(「がくっぽいどが来た!」)で、ニコニコ動画における慣例やピアプロ規約、UGCやUGMに関する持論を展開する。
・ピアプロ「原曲者が嫌がっている楽曲等の二次使用について」スレッドで、だんちゃん氏の行為を非難するメッセージが相次ぐ。
・ピアプロで作者氏を支持する人がブログ内にも流れ込み、ピアプロスレッドと同様な活動を行う。
・ニコニコ動画にアップしていたカバー作品を削除する。
・ブログ内にて活動停止宣言をする。
こう書いてしまうと語弊がありますよ。
動画サイトへのアップとMP3の提供は、同じ場所で行われています(保管場所は違いますが、動画とセットで告知されている以上一連の流れと見るべきでしょう)
補足乙です。
その通りで、保管場所の告知はニコニコ動画に投稿された作品の投稿者コメント中で行われています。
【手書き】「Wink「アマリリス」 vo.鏡音レン & 初音ミク」に絵をつけてみた。……空気を読んで蔵へポィ
>もんどさん
>だんちゃんPのキャラクター設定がそれを許さなかったんじゃないですかね。
確かにその面はあったと思います。
だんちゃんさんの立場からは、公の場でぼん王さんを説得でき、納得の上で動画の公開を続ける事ができることが理想的な展開だった事は間違いないですよね。
その前提では一時的にでも動画を削除する事は難しい判断だった事はわかります。
それでも、結果的に削除してしまった、その時期にもっと適切なタイミングがあったのではないかという思いはどうしても残るのです。
>すっぴん信者さん
ほぼ全文同意します。お前の同意なんか求めてねーと言われそうですがw
「ピアプロは無関係」との議論については、今でも私はそうではない(関係はある)と考えています。
・ピアプロが管理している「アップロードされたコンテンツの権利」とは、広義の著作権(著作隣接権を含む)なのでは?
・だとすれば、「音楽の著作物」が投稿されたとき、ピアプロ管轄下に入る権利は、歌詞、メロディ(以上は著作権)、歌唱、演奏(以上は著作隣接権)になるはずです。
・ならば、音楽の著作物としての同一性が認められれば、カラオケMP3や、ニコニコの動画の「音楽部分」の利用についても、置き場所にかかわらず、ピアプロのライセンス条件による管理(包括承認)が及ぶと考えることが可能です。
・そう考えれば、「改変不可」というライセンス条件についても、ピアプロ投稿作を基準として、歌詞・メロディのみ改変不可なのか、著作隣接権まで含むのかは「議論の余地がある」でしょう。
※アニメはもちろん別(ピアプロ管轄外)になります。ですから、削除依頼がきたときに「アニメ削除ではだめですか」と作者様に伺ったわけです。
これに対する、「ピアプロ管理対象はピアプロ投稿ファイルの厳密なデジタルコピーだけだ」という主張は、一見通りそうで、実はかなり無理があると思っています。
・これだと、ピアプロが管理しているのは、日本の著作権法が想定している著作権等とは異なる、より狭い特殊な権利だということになります。
・現在のピアプロの規約だけでそれを読むのはかなり厳しく、定義も含めて、あまりにもルールが不十分であるように思われます。
・また、ライセンス条件が「改変可」であっても、二次作品はともかく、三次作品以降は(二次作品に改めてライセンス条件を付与しない限り)ピアプロ管轄外になり、原作者の個別の承諾が必要ということになります。
・さらに「改変可」であっても、デジタルコピー管理権以外、つまり音楽作品であればその曲の著作権・著作隣接権はピアプロ管轄外となるので、たとえば「弾き語りしてみた」「演奏してみた」等の著作権・著作隣接権にかかる二次利用はピアプロ管轄外で包括承認から外れてしまい、すべて個別の承諾が必要になることになります。これは実態と合っていないのでは?
・また、「改変不可」の場合は、フォーマット・サイズ変換したり、タイムスタンプが変わっただけで確実に「改変」になるので、静止画と音楽を何もいじらずに合成して動画にしたりすることも、まったく改変しないファイルを他所にアップロードしてタイムスタンプが変わっただけでも包括承認の対象から外れ、すべて個別の承諾が必要になることになります。これも実態と合っていないのでは?
・歌詞のみとか、手書きのメロディ譜をスキャンして画像でアップ、などはUGCとしては事実上機能しないことになりますが、これも実態と合っていないのでは?
今回の件で、私が考えていたロジックは、「ピアプロで管理されているのは『著作権』だと私は思っていたので、同一性の認められる作品の二次利用一般はピアプロのライセンス条件で読めると考えた。その上で、「改変不可」のライセンス条件については、歌ってみたが認められていることから、少なくとも歌唱の著作隣接権は「改変」の対象に含まれず、かつ利用が認められていると判断した。最後に残る権利者の伝家の宝刀は『著作者人格権による削除の主張』だが、これは状況証拠的に『権利の濫用』で認められないと思った」というものになります。
※なお、ボカロカバーの著作隣接権まわりにあいまいさが残っているのは、トラバをいただいている「法律のくすりやさん」の記事で指摘されているとおりです。(ただ、ボカロの歌は演奏だ、という前提に立ったとしても、カラオケMP3が公開されていて、原作自体がボカロ作品で、歌ってみたを容認していて、さらに作者自身によるボカロカバーも存在するという条件をふまえれば、正当性は主張できそうだと認識していました。)
削除依頼に対して非公開にもしなかったのは、「著作者人格権」の議論で不利にならないためでした。
あの時点で動画を非公開にすると、次に「公開」するときには、私は「原作者は歌ってみたは良くてもボカロカバーは嫌がっている」ということを知りつつ動画を再公開することになります。この状態で著作者人格権を根拠に削除を求められた場合、それを「権利の濫用」と主張するのは難しくなるだろう、と思ったのです。「慣習」ではなく、あくまで「現行法」から自らの立場を主張するためには、「非公開」にはできなかったのです。
また、私が「問題があれば削除します」と書いたにもかかわらずすぐに削除しなかったことについて、お叱りのことばを多数いただきました。
この点は私の書き方に非があったことを認めます。ただ、「問題があれば」というのは、作者が「問題がある」と言っただけで無条件に発効するものとして書いたのではなく、ライセンス条件なり著作権法なり「慣習」なり、何か正当な根拠のある「問題」を指摘していただいたうえで話し合って、というつもりでした。その程度には、権利者と利用者は対等な立場にあると思っていたので・・・。
作者様の本音は、「自分の目の届かないところで勝手に自分の作品を使われたのは、とにかく許せない」というものだったんじゃないか、と(勝手に)想像しています。
私はそれに対して、「ピアプロで包括承認するということは、一定のルールの元に『勝手に使われる』ことを認めていることなんだ」ということを納得してもらいたかったのです。しかも、「将来どうあるべきか」とか「法を無視して慣習だけで説明する」とかではなく、あくまでも現在の法制度から逃げない議論として、です。
なので、上記の私の主張のどこがどう事実誤認で、どこのロジックがおかしいのかという建設的な批判には、どこまでもついていくつもりもありました。
でも、結果的にそういった流れにはなりませんでした。いろいろな厳しいご批判をいただきましたが、そこには、「どんな経緯や権利関係があっても、権利者が個人の場合は、権利者が嫌がったら二次利用者はひき下がるべきだ」という、現行の著作権法でいえば「個人の著作者人格権は無制限に認めるべきだ」という考えが底流にあると感じました。
そうか。私がいる「この場所」のカルチャーは、そういうもんだったんだ。だとすれば、「著作者人格権による削除は権利の濫用だ」という私の主張は、「この場所」のカルチャーにはふさわしくないものなんだな。
そう思って、動画を削除することを決めました。同時に、「この場所」から私は去るべきだろう、とも考えました。
・・・こんなところです。
これで、「だんちゃん」として伝えたかったことは、もうあらかた書ききれたと思います。何か意見を言うようなコメントは以後控えます。失礼しました。
ただ、「個人の著作者人格権は無制限に認めるべきだ」と考えているのは極一部ですよ。でないと、ピアプロやニコニコの派生動画の流れはそもそも発生しません。
掲示板では、一部の声の大きい人の主張が目立ちますが彼らが全体の主流とは限りません。
ピアプロ掲示板のように極一部の人しか閲覧しない場所や2chなどの匿名掲示板では特に。
だんちゃんさんが、そういった一部の人たちの、いわばテロ行為に屈された形になってしまったのは残念で仕方ありません。
コメントを読んだ感じ、ピアプロ掲示板を含めこの件に関する一連の議論にはしっかりと目を通されているようで何よりです。
ところで、自分が今まで書いたコメントを振り返りますと他の方の発言に口を挟むばかりだなー、と思い、少し自分の立場を表明がてら、考えをまとめてみます。
だんちゃんさんの考えの、個別の項目に関しても意見はありますが、あまり多くを語るのは自分のする事ではないだろうと思うので割愛します。
実のところ最初の時期を除き、自分の考えはピアプロ掲示板の「声の大きい人」にどちらかといえば近いです。
その根拠は、二次創作やコラボレーションといったものは、それに関わった人みんなが喜んでこそだというシンプルな考えでした。
色々と他の方の意見を聞いて今ではより複雑な思考になってはいますが、それでも原作者が嫌だと思った作品を素直に楽しむ事は出来ないよね、というのは根底に残っています。
だんちゃんさんが活動停止を決意されたきっかけにもなった「この場所のカルチャー」に関しても、根本はそういうことだと個人的には思っています。
最初の時期を除いて、というのは、この件を知った当初「こんな二次利用はよくあるのに制限されるとは解せない」と感じたからですが、それを改めたのはピアプロ掲示板における初期の議論が「納得できる」と感じたからです(今は罵り合いに近い状態なので、いま読み返してみて初期のまともさに驚いてしまいましたが)。
以上が自分の基本的なスタンスであり、従って著作人格権は無制限にではありませんが守られるべきとは思っています。
だんちゃんさんは、二次創作を前提とした輪の中では権利やライセンスを元に論理的な解釈をもって二次利用の正当性は保護されるという流れを確立させたいと考えていたと、一連のコメントを読んで推測いたしました。
つまり思考のスタート地点自体が違ったせいで意識がずれてしまったのかな、と今は思っています。
とはいえ、ピアプロに作品を投稿する事はその作品に関連する二次利用を一定のレベルで認める事であり、それに関して文句をつける場合は相手に納得のいく説明が必要である(平たく言えばそういうことですよね?)という認識は共通だと思います。
実際のところ、この議論が展開する前の段階で、だんちゃんさんが問題のある行為をしたとは全く思っていません。
結局、その「納得のいく説明」がどこにあるかという認識の違いが決定的なすれ違いだったのかな、と。
(あくまで自分の話であって、ぼん王さんや他の批判派の方を含んだ話ではありません)
こんなことでムキになって・・・
半年ROMっとけ
自分で自分の楽しみを潰してることに気づいてないんだろうね。
二次、三次制作でも、引用元すべての了承を得て○○様、○○様、○○様。。って明記しないと文句をいう人がいるからね。
その方がベターかも知れないけどルールになるのは実に息苦しい。
著作権を言ったり金がからまないならオールフリーになればいいのにね。もしくはそのようなサイトができるとか。純粋に作ること、見たり聞いたりしてもらえるのを欲する人のみのサイトね。
ミクがいなければ誰も見向きもしないような制作者が鼻息荒く権利を主張するのは気持ち悪いよ。そんなに言うなら金払わないと見たり聞いたりできないようにして公開すればいいじゃない。
だんちゃんには休養したらきっと帰ってきて欲しいですよ。
面白かった……って書いたらあれだな。うん。
コメ欄も、落ち着いてくるにしたがってなかなか興味深いコメントになってるし。
お二方には申し訳ないですが、この騒動はもっと多くの人に知られなければならないと思うよ。それだけ意味の有る物だった。
そして、この騒動で交わされた議論の数々(ただの煽りや通りすがりコメントも含めて)が、今後のボカロ関連・CGMに、結果的に何らかの良い影響を与えると信じます。
そうでなければいけない。
そしていつかだんちゃん様の気が変わって
新作うpされる日をこっそり待ってます。