2008年07月01日

鏡音レンACT2評価曲をアップ。(今回はACT1) はてなブックマーク

鏡音リン・レンACT2のリリースが延期になってしまったので、本当はもう少し後で公開してもいいかなと思っていたけど、逆に最近まともな動画をアップできていないな、とも思って、ちょっと気が早い感じになってしまうけど、まずは先行して公開してしまうことにした。





まずはレンのほうから。
ACT2で同じ曲を同じ手順で調整したものを公開することを前提に、今回はACT1で調整したものを公開するという位置づけ。

調整については、基本的には「すっぴん調教」に近くて、ボカロエディタでのパラメータ調整は、基本的にはPITだけ。
ただし、部分的にアクセントやDYNを調整しているところもある。この曲でいえば、サビの「バイバイ哀愁でい」(実は「と」はまったく発音していない)の2つの「い」は、普通に発音させると前に出すぎてしまうので、アクセントもDYNも大きくカットしてある。ポイントは、こういった修正はボカロのDBのクセを修正するためじゃなくて、歌の表情の修正なので、ACT2でもそのまま使える修正になっているということ。

一方、DAW側ではかなり念入りにいじっていて、ディエッサ、複数のEQ、コンプ、ディレイ、リバーブ、マキシマイザ、ディチューン付きステレオナイザなどを使っている。

ACT2が届いたら、基本的には、ボカロエディタで「歌手」の選択をACT2に切り替える以外は、まったくいじらないでミックスして曲を仕上げる予定。
これによって、ACT1とACT2を、すっぴん調教ベースである程度本格的にいじって、どのくらい「聴こえかた」が違うかが判断できるんじゃないかと期待している。

ちなみに、リンのACT2比較用の動画も既に制作済みなので、少し日数を空けてアップする予定。

最後に、曲自体の話題を少しだけ。
田原俊彦の曲には、けっこういい曲が多い気がする。まあ、本人の歌唱力が・・・だったので、全盛期が終わって以降はほとんど聴かれなくなってしまっているけど、このデビュー曲「哀愁でいと」とか、ドラマの主題歌になっていた「抱きしめてTONIGHT」「ごめんよ涙」あたりは結構好きだったりする。
posted by だんちゃん at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 初音ミクに挑戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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