2008年05月18日

がくっぽいどにも手を出してみた。

がくっぽいどは、よほど高くない限り買ってみようと思っている。(でもまだAmazonでは予約できないなあ・・・)

で、せっかくなので、無調教だとされている公式デモソングの「大きな古時計」を、強引に「すっぴん調教」してみた。




GACKPOID demo song remix がくっぽいどのデモソング「大きな古時計」をすっぴん調教してみた

「調教」といっても、伴奏つきの音声データしかないので、ボーカルリデューサーを逆にかけて声を抜き出して、それにディエッサ・イコライザ・コンプ・コーラス・リバーブをかけただけ。

音圧を上げてみたら「無調教」とはなっているけど、オートビブラートはかかっていることが分かった。

で、伴奏がないのもさびしいので、MIXTUREのEZアレンジを使って伴奏を作ってみた。・・・めちゃくちゃプアーな伴奏ができた(笑)

がくっぽいどの声がだいぶつぶれてしまってノイジーになってしまったけど、これならがくっぽいどで曲を作ったときのすごくおおざっぱなイメージがわかるんじゃないかな、と思った。


おまけ:今日はもう1つ動画を作ってみた。



なんか、ここ最近いろいろあったなあ、とふと「立ち止まる時 またふと振り返る」(PROLOGUEの歌詞より)気分になったので、ミクにかかわるようになってから使うようになったソフトを総動員して作ってみた動画。(ちなみに以下のソフトを使っている)

・初音ミク
・鏡音リン・レン
MUSIC CREATOR 4
・PowerDirector6 Vista
・LipSync
・MikuMikuDance
posted by だんちゃん at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 初音ミクに挑戦

2008年05月16日

PROLOGUE原曲登場。

一応リンク。




PROLOGUE : original song of the VocaListener Demo ぼかりす原曲

原曲だ。

やっぱり似てる。元の歌い方のクセがかなりぼかりすに反映されている気がする。(ついでにいうと、フラットで若干音痴なところも)

どうでもいいけどこの曲、なかなかのおっさんホイホイクオリティ。80〜90年代アイドルポップスを聴いていた人間としては、心ひかれるものがあって、フルで欲しいなあ、と思ったりもする。

ミクぼかりすバージョンでいいので、後藤隊長Pにはぜひフルを公開していただきたいものだ。
posted by だんちゃん at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年05月14日

さっそく「すっぴん調教」を使っていただいた。

先日公開した「VOCALOIDを『すっぴん調教』する」は、おかげさまで多くの方に見ていただけているようだ。

そして、さっそく「使いました」という動画が登場していた。



とりあえず、あの動画で、すっぴん調教のやり方が情報として伝わるんだということが分かってちょっと安心した。

追記:当ブログにもコメントいただいていたkenchansさんだったんですね。ありがとうございました。


ところで、ここに書いても仕方ないかもしれないけど、当たり前のことを念のために書いておきます。

一応アイキャッチとして「すっぴん調教」という名前をつけたけど、別に特別なことはしていないので、皆さん各自で自分なりに解釈して自由に改変して(もちろん無断で)このやりかたを応用していただいてもちろん構わないです。
「すっぴん調教」ということばも、自分が考案したとも思っていないので、使っていただいても使っていただかなくてもどちらでもいいですし、そもそも特に自分として何か主張したりというつもりはまったくないです。

もちろん、「参考にしました」みたいなレスポンスは、個人的に励みになるので、事後でも何でもまったく構わないので、教えてもらえると嬉しいのは嬉しいです。


↑拙作のすっぴん調教の動画(再掲)


追記:さっそくご報告をいただきました。



KAITOでも使えるのか・・・。逆にこちらがびっくり。




こちらはまさに自分のイメージの「すっぴん調教」そのものですね。

※数が少し増えてきたので・・・
ニコニコ「すっぴん調教」タグ


おまけ:これは「関連動画」なのかな? タイミング的に・・・
でもなんでバイナリエディタ?

posted by だんちゃん at 22:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年05月11日

うわあ、こんなすごいの知らなかった。

もう半年近く前の動画だけど、今日初めて知った。



すごいなこれ。
VOCALOIDが歌ってないから、ぼからんだけ見てたら漏れてしまうわけだ。

ボカロオリジナルは、2008年に入ってフォローしきれなくなっているので、この「2007年ベスト」は自分的には最高。

タグに「エンディングまで泣くんじゃない」とありましたが、最初の数分で目に汗をかいてしまった(--;)

追記:なぜかYoutubeで見つからなかったので、分割して転載した。


Miku Hatsune songs orchestra arrange 1/2 初音ミク名曲メドレーをオーケストラで!


Miku Hatsune songs orchestra arrange 2/2 初音ミク名曲メドレーをオーケストラで!
posted by だんちゃん at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介

すっぴん調教法の動画を作った。

ミク、レンを使って、ぼかりすデモ曲「PROLOGUE」のカバーをやっていく中で、これからのボカロ調整(調教?)のありかたの一つをまとめてもいいかな、と思えるようになった。

それが、自分なりに「すっぴん調教」と呼んでいるやり方

これは、VOCALOIDのいわゆる「調教」を必要最小限にして、そこから先をDAWのコンプその他のエフェクターに任せてしまうやり方。

そのやり方のエッセンスを手短にまとめた動画を作って、アップした。




【お手軽調教】 VOCALOIDを「すっぴん調教」する 【初音ミク・鏡音レン】

VOCALOIDでカバー曲をいくつか作っていて、一番フラストレーションがたまったのが、「ノウハウが集積していかない」こと。
自分にセンスがないだけなんだけど、VOCALOIDの出力の「荒れ方」がいつも違っていて、そのつど試行錯誤で修正していっても、どうしても自分には「こうすればこうなる」という定型化した「職人技」が見つかってくるようにはならなかった。
(だから、ごく初期のカバー曲と最近のを比べても、「うまくなった」気がしない。)

それで最終的には、「コンプレッサーとかをうまく使って、アラを目立たせないように手早く仕上げるのが、結局、効率や安定性、再現性の面からは一番無難なんじゃないか」という結論に到達した。

その気持ちが、ぼかりすが出てさらに強くなった。
いわゆる「職人技の神調教」については、今後はどうしても「ぼかりす」が基準になってしまうだろう。(ぼかりす水準の表現力+ミクらしさ、みたいな)

そんな「ぼかりすvs職人」という構図でVOCALOIDのハードルが高くなりすぎてしまうことに対して、ささやかな「別の提案」として、あっさり仕上がって安定した「そこそこ水準」の結果が出せる「すっぴん調教」のやり方をまとめておきたいな、と思った。

もちろん、ここでまとめたことは、DTMerなら普通にやっていることだと思う。自分は、大昔を除けばここ半年くらいしかDTMをやっていない素人なので、こんな動画を作るのは恐れ多いな、とも思った。
でも、まあ叩かれれば引っ込めればいいや、ということでとりあえず作ってみた。

アップした気持ちとしては、動画のなかにも書いたとおり、これからボカロを始めようか迷っている人の背中を押したい、ということ。
この動画を見て、「なんだボカロって簡単なんだな、じゃあやってみようかな」と思う人が一人でもいたら、この動画を作った意味があったということで・・・。

追記:「初音ミクみく」さんに取り上げていただきました。
posted by だんちゃん at 17:15| Comment(6) | TrackBack(1) | 初音ミクに挑戦

2008年05月10日

レンにもPROLOGUEを歌わせてみた。

ぼかりすに「斜め上」の方向にインスパイアされて、「すっぴん調教」というのを整理してみてもいいかな、と思うようになった。

で、すっぴん調教は実はレンにもある程度使える、ということを示そうということで、「PROLOGUE」をレンにも歌ってもらうことにした。



ごめんなさい、動画のVOCALOID Editorはミクの使いまわし。実際には、「音符と音符のすきまを64分音符分空ける」という追加作業だけやったので、それは反映されていない。

現在、「すっぴん調教のやり方」をまとめた動画も制作中。
posted by だんちゃん at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 初音ミクに挑戦

2008年05月08日

ぼかりすの「PROLOGUE」に挑戦してみた。

ぼかりすでデモ曲として使われている「PROLOGUE」を、ノーマル調教で「歌わせてみた」という動画が登場した。



うん、面白い。
「拙いミクがいい」とは思わないけど、「素のミクがいい」っていうのは間違いなくあると思っているから。

この動画を見ていて、「どうせ『ぼかりすじゃないミク』が歌うのなら、もっともっと『すっぴん』の良さを出したほうがいいんじゃないか」と思ったので、二番煎じだけど自分でも作ってみた。


PROLOGUE : VocaListener demo song covered with normal Miku


こちらが、自分が作ったほうの「すっぴんミクでPROLOGUE」。

動画コメントにも書いたけど、ミクのパラメータは本当に必要最小限しかいじっていない。
VELは50固定、GENは80固定、DYNは長い音のフェードアウトだけ、PITはごく一部の音の音の出だしと終わりの微調整のみ、その他のパラメータはすべてデフォルトのままになっている。アクセントとディケイも固定。(ただし二重母音を一部使っていて、その場合の後ろの音のアクセントは削ってある)
上向ポルタメントがオンになっているので、それによってあちこちに表情が出ている。

これまでも書いてきたけど、自分はぼかりすの可能性に大いに期待していて、応援している。ぼかりすが登場するのが待ち遠しい。(できれば自分も使ってみたい)
そして、「ぼかりす後」も、ある人はぼかりすを使ってVOCALOIDをいじるだろうし、ある人は手作業で調整すると思う。そして、そのどちらにも、魅力ある楽曲が出てくると思う。

ぼかりすは技術にすぎなくて、使う使わないはユーザーの自由だから。

追記:比較動画を作ってくださった方がいました。

posted by だんちゃん at 01:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 初音ミクに挑戦

がくっぽいど!

あるかなあ、とは思っていたけど、やっぱり「まさか」の「がくっぽいど」。

http://www.ssw.co.jp/press/gackpoid.html

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/07/news050.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080507/internet.htm
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/143040
http://mainichi.jp/enta/music/news/20080507mog00m200016000c.html
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/54373/full/
http://www.barks.jp/news/?id=1000039857
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/07/010/

上記公式ニュースリリースページに再生サンプルが既にあがっているけど、間違いなく鏡音レンよりは使いやすそう(笑)。
(ちなみにレンの公式デモソングはこちら)
http://www.crypton.co.jp/download/flash/vocaloid/cv/domomovie_cv02_02.html

以下は、ITMediaの記事の一部から。

Gacktさんの声は昨年12月に収録。発音や言葉のつながりの不自然さなどについて、収録直後に本人から意見をもらうなどし、自然に演奏できるよう調整した。当初は4月末ごろに出す計画だったが、音声の調整などで1カ月半ほど遅れたという。「Gacktさんは『じっくり作っていいものを出そう』というスタンスだった」


これは推測だけど、おそらく「鏡音リン・レン」の完成度があの水準で止まってしまったのは、この「再調整」のプロセスが十分にできなかったからなんじゃないか、と思う。DB上うまく発音できない音を撮りなおしたりすることはできなかったのかなあ、と思う。(そう考えると、同じレベルの調整しかできなかったはずの初音ミクがあれほどの完成度だったことは、声質の手堅さを考慮しても、やはり奇跡だったんじゃないかと思う。)

発売が6月ということだが、これは思わず買ってしまいそうだ。(買ったら、また「ちいさい秋みつけた」でも歌わせようかな? あとは、加山雄三シリーズとか。)

ただ、Gacktを使っているだけあって、値段が高くなりそう。できれば実売1万円台後半、高くてもなんとか25000円以下に抑えてほしい。多分、その水準を超えちゃうと買う人がぐっと減ってしまうと思うし、1万円台だったら「がくっぽいど旋風」が吹き荒れること間違いなし。

Impressの記事から。

価格は未定だが「初音ミクなどのソフトと大きくは違わない」(インターネット)という。


あとは、パッケージがどうなるかも楽しみ。CVシリーズみたいに「がくっぽいど」のイメージキャラクターが入れるのが、この商品のマーケティングとしてはぜひ必要なことだと思う。(あえて入れずに、絵描き職人さんが描く絵のなかから自然発生的にキャラクターが作られていくのを見るのも興味深いけど、ミクがそうだったように、最低限の「公式キャラ」があるほうが、足場がしっかりして活性化するんじゃないかなあ、と思ったり。)

→これもImpressの記事にあった。今回はImpressがんばってる。ITMediaよりも有益な情報が取材されている。

パッケージにはキャラクターイラストを使用。「単純にGacktさんの似顔絵だったり、デフォルメしたキャラクターではない」という。詳細な発売日や価格なども含め、イラストも今後公開される予定。


それにしても、次から次へと新しい話題が提供される(それも、ユーザー、企業、研究者、あらゆる方面から)VOCALOID界隈って本当に面白い。

最後に・・・KAITO兄さんはどうなる?
posted by だんちゃん at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・コラム記事

2008年05月06日

ぼからんとぼかりす

今日アップされた「週刊VOCALOIDランキング #31」。



個人的な注目は、「ぼかりす」が除外されるのかされないのか、ということだったが、結果はご存知のとおり、「除外されなかった」。

この結果についての個人的な見解は、

続きを読む
posted by だんちゃん at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年05月05日

サムネで損してるかもしれない爆笑動画

サムネを見たときはそれほどでもなかったけど、実際見てみたらすごく面白かった動画を2つ。



posted by だんちゃん at 18:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 動画紹介

2008年05月04日

RinRinDance非公開バージョン登場!

掲示板にて、RinRinDanceの試供バージョン登場の話題が出ていた。

ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1208441869/686
>>676
そんな君への修羅場用プレゼント
ttp://www.geocities.jp/higuchuu4/pict/RinRinDance.zip

ファイルを開いてみると、Readmeに「MikuMikuDanceのモデルを鏡音リンモデルにしただけの物です。」とあった。

rinrin2.jpg

実際に自分の「チェッチェッコリ」のモーションデータで動かしてみたところ、

・やはりボーンの位置が微妙に違うため、だましだまし動かしていた足の動きなどは、足首やひざが裏返ったりしてかなりの修正が必要になりそう。

リボンにボーンが入っている(笑)
rinrin3.jpg

あと、表情ボーン?の並び方が違うためか、リップシンクとかまばたきの操作をすると違うボーンが動いてしまうことに気づいた。この辺りは、今後β版→正式版とアップデートされていく間に修正されていくことだろう。(当然ながら、まだ全体的に動作は不安定のようだ。)

もうこれを使った動画がアップされ始めている。





http://www.nicovideo.jp/tag/RinRinDance

皆さん仕事が速すぎる。


まずは取り急ぎ速報まで。


追記:うわぁ、これ、すごすぎる。



複数のキャラがいるだけでこれだけ映えるんだなあ。
これは、RinRinDance、大化けするかも・・・楽しみだ。
posted by だんちゃん at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介

ぼかりす開発者様へひとこと。

なんか、PROLOGUEへのコメントがひどいことになっているようなので、あえてブログでひとこと。

ぼかりす、ものすごく期待しています!
応援しています!
ぜひ、可能な限り、フル機能を完全にオープンな形で公開されることを希望しています。


まあ、こんなところで叫んでも仕方ないのかもしれないけど・・・

開発しているのは科学のど真ん中にいる方なので、パラダイムが変わりそうなときに「今いる側」からネガティブな反応が出るものだ、という歴史的事実はご存知だと思う。
実際にパラダイムが変わってしまえば、そこには、やはりチャレンジすべき領域のたくさんある「いつもの世界」が広がっていて、みんなその新しい世界を受け入れてしまうものだと思う。

「初音ミク」自体がそうだったように。
posted by だんちゃん at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報ページ